No.9のネタなので、かなり前の話で、筆者自身ほぼどんな雰囲気だったか忘れかけていました。
知りたかったことは一点で、好意的に受け止められていたかであったが、好意的な意見が多くて安心したのが正直なところでした。
学術的な意図はほぼなく、経験的で独善的な内容かつ、とにかく楽しい発表にしようとしたので、不安になって、知り合い(の有識者)に見てもらってふざけすぎてないか客観的に見てもらって、当日に望みました。
楽しく何か学ぶことが出来ればそれに越したことはないと思っているので、筆者のネタで勉強になったかどうかはともかくとして、やりながらこんなことを考えている人もいる。
もっといろんな角度から物事を見れば何か見えることはあるかもしれないよ! という思いですが、見た人が思ったことは見た人のものですので、その人の中で何かの糧になればいいなと思います。
楽しそうな発表を見て、笑いの取れる和やかな発表がしてみたいなと思ってやってみたので、ある程度目的は達成したようです。
また考えてみたいテーマも出来たし、そのうちまた、虫が疼けばやっちゃうかもしれませんね。